PuzzleBloom

PuzzleBloom
[遊ぶ]


PuzzleBloom」は妖精が島の原住生物に乗り移りながら
ギミックをクリアしていく3Dアクションパズルゲーム。
空に浮かぶ島に緑を取り戻せ!

妖精に憑依された原住生物はマウス左ボタンを押している間
マウスカーソルの位置に向かって移動する。
右クリックのドラッグでカメラが回転、ホイールで拡大縮小。

他の原住生物を右クリックすると妖精の憑依が移る。
ただし、妖精から見える位置の原住生物にしか
憑依することはできない。

そんな感じであっちこっちにいる原住生物に憑依しながら、
ボタンを押して扉を開いたり、リフトを動かしたりして、
ステージを進んでいく。

憑依されていた原住生物は、妖精が離れた後も
グッタリとして動かなかったりするのが、
ちょっと恐ろしさを醸し出しつつ
ボタンを押し続けるというシステムにもなっている。
先に進むとぐったりした原住生物にはっぱをかけて
また働かせるロボットが出てきたりもする。

パズルなのでステージや登場するキャラクタにリアリティが
あるわけではないのだけれども、上にあげたような設定で
妙な説得力をもった世界が描き出されている。

薄暗いグレーの世界が緑に変わっていく演出も
単純にパズルをクリアした以上の喜びを与えてくれるし、
それを3Dで表現することでリアリティある世界が
美しく変化していく印象をより強く演出している。

輪郭線とテクスチャで表現される世界は、
FLASH ではなく Unity で開発されたもの。
ちゃんと自分で紹介したことのある Unity コンテンツは
SPLUME」だけなんだけれども、
「紹介したいゲームログ」にだけリストアップしていた、
Blurst」や「Tumbledrop」など
最近 Unity で実装された面白いコンテンツが増えている。

ウェブ上で再生できる Unity Player 向けのエクスポートだけなら、
Unity Indie の \24,000- でアプリケーションも買えるみたいだし、
体験版のダウンロードもある。
3D あるいは物理系に寄ったコンテンツにはなってしまうけれども、
興味のある人は Unity を試してみるのもいいんじゃないかしら。

話しを「PuzzleBloom」に戻すと、 Unity で美しく表現された
ゲームではあるのだけれど、さすがにちょっと重くて
それなりのマシンスペックがないとプレイするのはつらいかもしれない。

でも、プレイする価値のあるタイトルなので、
Unity Player プラグインを入れるところで躊躇していた人は、
ぜひインストールしてプレイしてみてください。

・DADIU.DK : Puzzle Bloom
・IndieGames.com : Browser Game Pick: Puzzle Bloom (DADIU)
posted by てらじろ at 2009年05月10日 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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