PHYSICS INVADER

PHYSICS INVADER
[遊ぶ]


nekogames の新作「PHYSICS INVADER」。
見た目はインベーダー。でも弾を始めあらゆるものに力学系が適用されている。
撃てばまわりながら落ちてきて残骸積み重なる。
あたらなかった弾もそのうち落ちてくる。
打ち落とされていないインベーダーが何かにぶつかると
フックに引っ掛けられたキーホルダーのようにクルクル回転する。
BOX2D を使ったゲームは色々あるけど、
また一風変わった使い方がおもしろい。

ゲームとしてはそんなに難しくないというか、
ゲームとしてよりもまず何かアクションに対する
画面全体のリアクションが楽しくて仕方ない。

打ち落とした敵は溜まるし、撃ち落された敵が落ちてくるまでに
周りの敵に当たって、クルクルと回転する。
UFOも一番上のインベーダーに引っかかって
ゆらゆら揺れながら画面を横切る。

撃った弾が落ちてきたり、落ちてきた弾に撃った弾が
ぶつかってはじけたり。
砲台がやられると飛び散った破片がインベーダーに当たって
画面全体が大賑わいになる。

見ていて感じる印象は、小学生が作ったモビールのような感じ。
糸で吊ったような演出で思い出すのが「Nine Billion Miles From Earth」。
このゲームでは演出として糸吊り的な動きをしていたけれども、
BOX2D を使ってほんとに糸で吊ってみるとおもしろいかもしれない。

剛体物理系のシミュレーションだからといって、
リアリティにこだわらないゲームがたくさんでてきている。
この自由な発想で魅力的なコンテンツを生み出せるのが
ウェブゲームクリエイターのクリエイティビティだ。
posted by てらじろ at 2008年10月26日 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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