TOON CRISIS

TOON CRISIS
[遊ぶ]


TOON CRISIS」はニューヨークソーホーの街中で
展開するガンシューティングゲーム。
場面間の移動は実際に歩いて撮影したであろう風景のムービー。
実際の町並みを背景に、コミカルグロなキャラを
指鉄砲でガンガン撃ち殺していく。

移動はオート。画面が停止すると戦闘開始。
カーソル照準で、ひたすら左クリック連射。
難易度もそんなに高くなくて、遊びやすい。

初めてプレイした時にグッと掴まれたのは、
最初のステージをクリアして移動している最中に、
画面内にハトが舞い降りてきたとき。
一瞬敵かと思って焦って撃とうとしてしまった。
別になんでもない風景で、特にシーンをつくるために
ロケをしていたりするわけでもないだろうから、
単なる偶然なんだけど、実写とゲームの境界で
軽い勘違いを生んでいるつくり方がおもしろい。

タイトルに「featuring the music of Gogol Bordello」とある通り
ジプシーパンクを自称するミュージシャン「Gogol Bordello」の
音楽がプレイ中流れ続ける。これが印象的でいい。
移動中に早送りしちゃったりして
アーティストに対する敬愛がない感じもいい(笑)
調べてみると、今年のフジロックにも来ていたらしい
今年は行かなかったんだよなぁ、フジロック。残念。

音楽というかミュージシャンとゲームのコラボでは
良品ゲームでも取り上げた「Rust Inhaler」も印象的だった。
どちらのゲームでも感じるのは、ゲームに興味を持って
プレイした結果として音楽に興味を持つこと。
奇をてらうと失敗するかもしれないけど、
こういうインディー感のあるゲームコンテンツでは
お互いにとっていい効果が出ているのではないだろうか。

そんなゲームを知った情報ソースはザイーガ
グロ感は弱いかもしれないけど、目玉も出てくるし、
軽いニュル感のある敵もいてザイーガらしいピックアップ。
ザイーガのピックアップするゲームは
数はあまり多くないけど結構グッと来ることが多い。

「TOON CRISIS」は、ゲームが好きならファーストプレイでも
ラスボスまでいけそうなくらい割と簡単設定のゲーム。
ただ、最後のボスだけちょっと硬くて攻撃が激しいので、
気合い入れてプレイしてみてちょうだい。

情報ソース
・ザイーガ : ニューヨークSOHOの街中で、指鉄砲でゾンビキャットを撃ち抜くゲーム
posted by てらじろ at 2008年10月19日 15:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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